☯️陰陽とは?
世界のあらゆるものは「陰」と「陽」という二つの性質で成り立つ、という考え方です。
陽は『あたたかい・明るい・動・上・昼・男性的』、陰は『冷たい・暗い・静・下・夜・女性的』。どちらが良い悪いではなく、互いに支え合い、移り変わってバランスを保ちます。
健康とは、この陰陽がほどよく釣り合っている状態。どちらかに偏ると不調のサインが現れます(例:陽が強すぎると『ほてり』、陰が強すぎると『冷え』)。

かんぽぽ博士と、東洋医学の地図「陰陽五行」をやさしくマスターしよう。
世界のあらゆるものは「陰」と「陽」という二つの性質で成り立つ、という考え方です。
陽は『あたたかい・明るい・動・上・昼・男性的』、陰は『冷たい・暗い・静・下・夜・女性的』。どちらが良い悪いではなく、互いに支え合い、移り変わってバランスを保ちます。
健康とは、この陰陽がほどよく釣り合っている状態。どちらかに偏ると不調のサインが現れます(例:陽が強すぎると『ほてり』、陰が強すぎると『冷え』)。
自然界を『木・火・土・金・水』の5つの要素に分けて、その関係性で物事の流れを読み解く考え方です。
5つは『相生(そうせい)』=助け合い、『相克(そうこく)』=抑え合いという2つの関係でつながり、めぐり続けています。
相生:木は燃えて火を生み、火の灰は土になり、土から金(鉱物)が生まれ、金の表面に水がつき、水は木を育てる。
相克:木は土の養分を吸い、土は水をせき止め、水は火を消し、火は金を溶かし、金(斧)は木を切る。
この5要素は、五臓(肝・心・脾・肺・腎)や季節・感情・味とも結びついています。これが漢方で体を診るときの地図になります。
相生=助け合う流れ 🌱
木 → 火 → 土 → 金 → 水 → 木
木は燃えて火を生み、灰は土に、土から金が生まれ、金に水がつき、水は木を育てる。
相克=抑え合う関係 ⚖️
木 → 土 → 水 → 火 → 金 → 木
木は土の養分を吸い、土は水をせき止め、水は火を消し、火は金を溶かし、金は木を切る。
この2つの関係が釣り合うことで、五臓のバランス(=健康)が保たれます。